「あれ? レイト君は?」 『レイトなら奥で寝てますけど‥』 「レイト…って? もしかしてアナタが華夜ちゃん!?」 『えっー? はい。』 なんで私の名前、知ってるの? 「やっぱり! 華夜ちゃんのことはレイト君から 聞いてるわ」 『そ‥そぅですか。』 「私もねレイト君に今の彼氏とくっつけてもらったの」 レイトに…? 今、一瞬イヤな気がした。 なんだろう。 前レイトが言ってた私と“似てた想い人” それはこの人なんじゃないかって。