『うわぁ⌒!! 』

私は遊園地を見て声をあげた。

『じゃあ何から乗る?』

先輩は私を見て微笑みながら聞いた。

『う~ん、やっぱり最初はジェットコースターッ!!! 』

私は嬉しくて、凄くハシャイでいた。

そのまま私はジェットコースター乗り場へ先輩の手をひいて走った。