俺の胸の中にいる小さな女の子 想像以上に小さくて、細くて、驚いた そんな少女に、俺は確かに… …感じた 抱き寄せて、体温を感じて 胸に温かいものが流れ込んでくるような気がして 『幸せ』って こんな感じなのかなって思った 「先生…?」 きっと状態を理解していない 調子はずれの声がした かまわず強く抱きしめて 俺は幸せに浸った