そして私の肩に手を置いて

「朱音は俺のメイドだから」

それだけ言うと席に戻っていった

なんだったんだろう?

「南沢の席は常陸院の隣だ」

そして剣人の隣の席にすわった

そして授業が始まった

授業は凄く難しい

全然わかんない;