よっチャンは あの優しい笑顔でウチの傷を癒してくれる。 それだけが 生きがいのように。 それだけが 命綱のように。 …………。 自分への 腑甲斐なさは 消えないまま。 あの人(ママ)さえ ウチを産まなかったら 今の家族は幸せだったのだろうかと考えるほどに 自分を失う時もある。 それくらい 泣きたい時もある。