『はぁッはぁ…』 久しぶりに全力疾走したよ… 隣を見るとキレイな横顔があった。 全然息切れてない…さすがアイドルだなぁ~。 そんなことを思っているとバチっと目が合った 『逃げてきちゃいましたね♪』 ニヒッと笑った顔がかわいくて…胸がときめいた。 『あは…はは。』 『あ!すみません!携帯電話…どんなのにします??』 ほんとに買うつもりなんだ?! 『え…いや…でも…』 たしか年下だったよね? あたしはどうにか断れないかと考えていた。