いつからかな あなたが欲しくなったのは あなたの関心を得たくて あなたの目に映りたくて 少しでもあなたの心に入りたかった 少しでも「特別」になりたかった 手段を誤ったあたしは なんてバカなんだろう でもね あなたはあたしに役目をくれた 「仕事」をくれた あなたの役に立てることが あたしの幸せだった それだけで満たされていた ・・・気がしてた