あたしのケータイに溢れる みだらなあたしの姿 みだらな涼の体 誰にも秘密 涼のこと、好きなの 涼がどんなに あたしをおもちゃにしても 他の子を見ていても 体を捧げるあたしよりも 何もしてくれないあの子を思っていても あたしはあたしの「仕事」をやり続ける あなたが望むまで あたしは続ける