「え~と…嫌こっちの話だよ(汗)じゃぁ~」 そう言ってダークは都合が悪くなると消えてしまうので明美は笑っていた… 「またダークが消えたよ~何かを企んでるような?」 明美はダークが言った事が気になっていた… 「私がサタンの特別って何?」 明美は考える事が多くて頭の中が混乱していた…