”2”にまた1匹猿を放つと、次は
”3”だ。
猿は8匹になっている。ふと気になって
見てみると、僕のケータイを持っている
猿は、まだ残っていた。
試しに「ちょっと貸して」と、あわよく
ば返してもらえないかと手を出してみた
が、
猿は頑としてケータイを渡さなかった。
まったく・・猿がそんなもの、何に使う
というのか?
仕方ない。この猿は何階で降りる猿か
分からないが、ボタンは順に押していく
つもりなので、
最後の”12”の階に行ったときには、
この猿も当然、どこかで去ってしまって
いるのだろう。ケータイは諦めるしか
なさそうだ。残念。
”3”に着くと、気温はけっこう暖かく
なっていて、猿が一匹、喜び勇んで塔の
外に駆け出して行った。
ここでも島を探索してみようか? また
何か、あかりに関する映像が出てくる
かも知れない、とは思ったのだが、
いや、先に、猿を全部の階に解き放って
みよう、そうしたら、何か分からない
けど、何かが起こるんだろう、という
あまり根拠のない予感に動かされて、
僕は次の階を目指すことに決めた。
”3”だ。
猿は8匹になっている。ふと気になって
見てみると、僕のケータイを持っている
猿は、まだ残っていた。
試しに「ちょっと貸して」と、あわよく
ば返してもらえないかと手を出してみた
が、
猿は頑としてケータイを渡さなかった。
まったく・・猿がそんなもの、何に使う
というのか?
仕方ない。この猿は何階で降りる猿か
分からないが、ボタンは順に押していく
つもりなので、
最後の”12”の階に行ったときには、
この猿も当然、どこかで去ってしまって
いるのだろう。ケータイは諦めるしか
なさそうだ。残念。
”3”に着くと、気温はけっこう暖かく
なっていて、猿が一匹、喜び勇んで塔の
外に駆け出して行った。
ここでも島を探索してみようか? また
何か、あかりに関する映像が出てくる
かも知れない、とは思ったのだが、
いや、先に、猿を全部の階に解き放って
みよう、そうしたら、何か分からない
けど、何かが起こるんだろう、という
あまり根拠のない予感に動かされて、
僕は次の階を目指すことに決めた。


