第4話(シロネコのパート・2)
エレベーターの扉が開いた先は、さき
ほどの1階(0階?)と変わりなかった。
僕が入ってきた塔の入り口が目の前に
あり、その奥には、熱い陽光に照らされ
た緑の森が垣間見える。
エレベーターは、確かに上昇したような
感じがしたのだが、そうではなかったの
だろうか?
それ以上に不思議なのは、このありえ
ない暑さ!
エレベーターを一歩出た僕の全身に、
真夏のような熱気がむわっと襲いかかり、
僕は思わず一歩後退した。
エレベーターの扉が開いた先は、さき
ほどの1階(0階?)と変わりなかった。
僕が入ってきた塔の入り口が目の前に
あり、その奥には、熱い陽光に照らされ
た緑の森が垣間見える。
エレベーターは、確かに上昇したような
感じがしたのだが、そうではなかったの
だろうか?
それ以上に不思議なのは、このありえ
ない暑さ!
エレベーターを一歩出た僕の全身に、
真夏のような熱気がむわっと襲いかかり、
僕は思わず一歩後退した。


