好きって言いたい~③人のStory~

「あっ俺。



今からさ、いつもの所に来てくれない?




おうっ、兄貴もいるし。




宜しくな!」




男への電話を終えて




兄貴を見やると、兄貴はいい感じに酔っ払ってる。




「2人とも腹割って話して下さい!」




俺は兄貴にその一言だけ告げて




たった今、店に来た男の肩を




ポンと叩いて店を後にした。