まさかのメイド様!?



よっしゃ!


いつもの奴らが今日は来ない。



遠くの方から俺たちの手を見て、

悲鳴をあげながら走っていった。



そのまま教室にも入った。



あいつを席にまで連れてって

自分の席に座った。