「んはぁ‥腹減ったぁ」 お腹を擦りながら、 ノートに文字を書く、笹田 留美。 その隣で、 そんな彼女を見て笑う、西山 花蓮。 「まだ2時間目だよ?」 「んでもさぁ‥」 遅刻しそうだったから、 朝ご飯は食べてないし‥ この時間でお腹が減るとは、 さすがに自分でも思ってなかった‥ お腹が鳴りそうだし、 まだ今は2時間目だし‥ 最悪な状況が重なって、 笹田 留美、今非常にヤバイです。 「我慢しなって。保ちなさい」 保てって言われても‥ 本当にお腹空いてるんだもん。 NEXT...