『嫌だよ 僕が真琴の傍にいたいんだ』 光ちゃん…… 私は涙が出そうになった だって 嬉しい 片道3時間の距離を 光ちゃんは来てくれる 私を心配して来てくれる 大変だろうに 睡眠時間だって削らないとだし 私のために 私を心配して 私は幸せだよ 光ちゃん ありがとう