そうだよね。


好き


ってことは


もぅ




特別な人


だからだもんね。





そっか。



なんだ…

単純に、そうゆう事で良かったのか。



深く考え過ぎだったみたい。




「うん…。
ちょっとスッキリした。
ありがとうなぉ!」



そう言う私に、なぉは



「でも実莉、
感じ方や考え方は人それぞれだし、
この先、実莉が体験していく中で見つけた答えが
実莉にどっての付き合うって事になるんじゃないかな?」




目からウロコ!


出まくり。