開店したばかりですぐに満席。 そこからさばいても、さばいても客がくる。 「ここまで当たるとは」 香織をはじめ、 企画したクラス一同がびっくり。 これが鈴璃効果か? それとも他の店もこんな感じなのか? それも忙しすぎて確かめられない。 そんな中、ウエイトレス鈴璃はキビキビ働く。 ビシビシビシっとオーダーを書きとめ、 ビシビシビシっと調理班から出された品を届けてまわる。 つられて、懸命に動きまわるクラスメイト達。 「うーん、優雅さが足りない。やはりふわふわに……」 つぶやく香織。