オトはベッドから降りて、ぐちゃぐちゃな部屋の真ん中にいた。
素足で板張りの床を踏む。
僕は彼女を見た。
3年経って君は大人になった。
きっと春になったらもっと綺麗になるんだろう。
君は近くに落ちていたノートとペンをとって僕に書いてみせた。
「ごめんね。」
オトはうつむいたまま僕に謝った。
なんで?
「もう、私はちーを守れない。」
そんな……。
そんなのってない。
僕はゆっくり瞬きをする。
オトはまだうつむいたまま、僕の方をみようとしなかった。
「謝らなきゃいけないのは、僕だ。」
だから、誠意をもって伝えたい。
「それに、もういじめられたりしてない。強くなったんだ。」
明るい部屋の中が沈黙につつまれる。
僕たちしかいないから、余計に静かだった。
素足で板張りの床を踏む。
僕は彼女を見た。
3年経って君は大人になった。
きっと春になったらもっと綺麗になるんだろう。
君は近くに落ちていたノートとペンをとって僕に書いてみせた。
「ごめんね。」
オトはうつむいたまま僕に謝った。
なんで?
「もう、私はちーを守れない。」
そんな……。
そんなのってない。
僕はゆっくり瞬きをする。
オトはまだうつむいたまま、僕の方をみようとしなかった。
「謝らなきゃいけないのは、僕だ。」
だから、誠意をもって伝えたい。
「それに、もういじめられたりしてない。強くなったんだ。」
明るい部屋の中が沈黙につつまれる。
僕たちしかいないから、余計に静かだった。

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