「彼は神崎(カンザキ)さん。光のお客さんやねん。」 ナンパ男改め、神崎さんが一礼する。 「でな、明日仕事の関係でパーティがあるんやけど、パートナーの女性が居なくて困ってんねんて。」 「そうなんです。それで橘さんに、僕のパートナーとして出て貰えないかと。」 へえ−。パーティねぇ…。 ん? 神崎さんが光さんのお客さん?