二人して笑った お互いの顔を見合わせ 微笑んだ 恥ずかしいを通り越して 好きという気持ちがあふれてくる この部屋の雰囲気なのかもしれないけど 幸せなんだ 海の笑顔をみると あたしまで笑顔になる 海のしぐさ一つ一つに 反応してしまう それくらい好きなんだ 「空・・・・」 だんだん海の顔が近づいてくる キスするときは いつも一瞬のように感じていた 海はいつも突然に奪っていくから でも、今日は違うんだ あたしも海と同じ気持ちだから ゆっくり、ゆっくり 時が過ぎていく