走り回って探した。 すると、中庭から声が聞こえてきた。 「ありがとう、真緒。」 「先輩がいなくなるの、寂しいです…。」 「会えるから、いつでも…。」 中庭で見つけた先輩は、知らない女の子と抱き合っていた。