あのデート？から良くメールをする様になった。たまに電話も。
総君(←結局呼ばされる)と話してる(メールしてる)と心が暖まる感じ、多分恋してる。
私はそんなに鈍感じゃないの。自分が好きな人位解りますよ。
ただ、トラウマが邪魔して前に踏み出せないで居る。(担架切っといてアレだが)
パーティーの日に“もぅ一度恋愛したくなった”って言ってた。
あの日のパーティーに出席してた中に居たのかな気になる人？(他人にはそ〜と〜鈍感)
綺麗なんだろうなぁ〜。
っていうか!?既に玉砕してますの事!?ショックです。
ショックを隠しきれず朔とバイトへ
「あっ!!響さんだ。」
「おっ♪チビちゃん。偉いでちゅね〜。お手伝いでちゅか。」
ムカつく
「女を取っ替えひっかえしてて目が腐ったんですか？眼科行った方が宜しいかと？」
「酷い子。おじちゃん泣いちゃうから。」
「マスター、救急車必要？」
朔も参戦
「そうだなぁ〜精神科なら紹介出来るぞ。」
「皆酷いよ。」
店員は笑ってる
