裸足のまま 白い砂を踏みしめて
波に掻き消されないように確りと
二人だけの道 熱い夏に刻もう
黒い髪を夏風が撫でる 夏の太陽
キラキラリ 駆け抜けてく ふたり
ビーチボールとかスイカ割りとか
二人だけの花火大会とかしょうよ
夏の太陽が青い海をほんのり染めるまで
他の人とは作れない 思い出を作ろう
二度とない夏の思い出をふたりで
裸足のまま 白い砂を踏みしめて
波に掻き消されないように確りと
二人だけの道 熱い夏に刻もう
君の好きな向日葵が寄り添うように
夏の風に揺れていた 帰り道に
手と手を繋いだ 夏の星空
裸の心 潤してく波の音
君のやさしい声に聴こえた
波に掻き消されないように確りと
二人だけの道 熱い夏に刻もう
黒い髪を夏風が撫でる 夏の太陽
キラキラリ 駆け抜けてく ふたり
ビーチボールとかスイカ割りとか
二人だけの花火大会とかしょうよ
夏の太陽が青い海をほんのり染めるまで
他の人とは作れない 思い出を作ろう
二度とない夏の思い出をふたりで
裸足のまま 白い砂を踏みしめて
波に掻き消されないように確りと
二人だけの道 熱い夏に刻もう
君の好きな向日葵が寄り添うように
夏の風に揺れていた 帰り道に
手と手を繋いだ 夏の星空
裸の心 潤してく波の音
君のやさしい声に聴こえた