【詩集】水のない海を泳ぐように
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
侑日/著
- 作品番号
- 206745
- 最終更新
- 2009/04/08
- 総文字数
- 5,535
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,586
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳28位(2009/02/07)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳28位(2009/02/07)
この作品の感想ノート
パンダオサコさん
はじめまして
小路さんのファンメから!ありがとうございますー
静かな水の底にゆっくりと沈んでいく、そんな雰囲気を感じていただけて嬉しいです(*^^*)
虚構の海、つくりものの中に飛び込む寂しさを自分も感じているのかもしれないです。
想像が膨らむのはきっとパンダオサコさんの想像力がすばらしいのでは…(・u・;
では、感想ありがとうございました!
侑日さん
2009/02/08 22:16
はじめまして
小路さんのファンメから寄らせて頂きました。
“水のない海”という事ですが、深い深い水の底に、浮遊しながら、ゆっくりゆっくり、ゆらりゆらりと沈んでいくような感覚は、まさにそれを感じさせられました。
虚構の海…何とも寂しい響きですね(´∀`;)
想像が膨らみ、とても読みごたえのある作品でした。
ありがとうございました。
パンダオサコさん
2009/02/07 22:43
小路さん
久しぶりの作品になってしまったのに、こんなにすぐに気付いてもらえて嬉しいです!!(ノ_<。)
憂うつ~なだけにしてしまうかと思っていたのですが、安心感を持ってもらえて…
ドールズはおとぎ話のようにしてみました~。何もできなくなったらどんな気持ちになるんですかね。想像できないってことは自分は恵まれてるのかななんて思います。
侑日さん
2009/02/01 01:09
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