信じられる わけがない… 学校の窓から落ちたなんて…、 誰が信じるの…? 朝になれば、 『おねーちゃんっ』 って、呼んでくれる… 学校であった事とか、 好きな人の話とか、 友達の面白い所とか… きっとまた、笑いながら話してくれる…