キミが大好きだから〜陽菜へ〜

マスコミの人垣の間から、


もう一度彼女がいた方向を目で探してみるけど、


もうどこにもその姿はなかった。



陽菜。



haruを見てどう思った?


さっきの彼女の表情は、驚きと、同時に悲しみの瞳が印象的で。




だましてたわけじゃないんだよ。



それでも、言えなくて…ごめん。