合計5日の非日常。

「いや、違うだろ…。」

すっかり日課と化した屋上での昼食。

私と久遠は二人、誰もいない屋上で弁当を開いていた。

「なんでだよ、殴り合って友情が芽生える。素晴らしいじゃないか!」

「…誰かれ構わず殴るなよ、頼むから…。」