「・・でも今だけ・・今だけはおれのことを見てほしい」 まっすぐあたしを見る瞳に あたしはどうすることもできない・・ 首を横に振ることも 「ダメ」 って言うことも できない・・ 「まぁさ、気楽に行こうぜ?夜まで長いんだし」 「うん・・・」 「ほら、んな暗い顔すんなよ・・って俺のせいか。まぁいいや、行くぞ!」 「うん!」