「俺、本当に夢みたいだったんだ。」 バス停に向かう途中、沢山の観光客でにぎわう中、 高橋くんが突然ぽつりと口を開いた。 「転入してきた佐山に一目ぼれして。初めてなんだ、誰かに一目ぼれしたのなんて」 高橋くん・・・・