メイが俺の前から姿を消して数日がたった。 あの日 「取り敢えず暫くは自宅謹慎だって。 だから先に帰ってるね?」 理事長室から帰ってきたメイは 何事もなかったかのように笑顔でそう言うと、 鞄を持って教室を出た。 それ以来 俺はメイを見ていない。 何処にいるのかも 何をしているのかも 全く分からない。