「ぜってぇ許さねぇ。」 耳元でそう囁く想の声は少し震えていて 改めて物凄く酷い言い方をした自分に反省する 「お前を失うことだけは・・それだけはぜってぇ嫌だ」 「想」 「俺言ったよな?お前がいないと何もできないって。 メイ、俺はお前がいないと息もできないんだぜ?」 「そんな大げさな」 「お前が俺の傍にいて初めて俺は俺としていられる。 だから俺から離れるなんて余計なこと考えんなよ」