あたしと想の子供って どうしてこの人はここまで? 「色々調べさせて貰ったの、あなたのこと。 驚いたわ、まさか子供がいたなんてね」 相手の顔が見れない。 見るのが怖い 体中から力が抜けそうになる。 突き刺さるような冷たい風さえ 今は感じることができない。 どうしよう 知られてしまった・・ 「安心して?誰にも話す気はないわ、あなた次第だけどね。」 顔を見なくても分かるくらい 嬉しそうに、勝ち誇ったように話すその人は クスっと笑って話を続けた・・ 「え?」