「ほら~ぶ~らん、ぶ~らん」 「きゃはははは!!」 ぶらんこに乗りながら楽しそうな声を上げる花。 こうして花を乗せてると昔小さかった時を思い出すな。 あたしも小さいときは泣き虫で いつもお母さんの後ろに隠れていた。 公園に行ってもなかなか友達と馴染めなくて お母さんとばかり遊んでた。 なんでだろう? 今母親になって こうして自分の子供を育てていると 自分の母親の事をよく思い出してしまう。 お母さんも あたしを育てている時も同じことを思ったのかな? とか 考えてしまう。