カーテンに差す光がベッドに直接入る。 「ん・・」 ゆっり目を開けて体を起こすと 昨日の何度目かの行為のおかげでひどく体が重い。 でも 辛くなんかない。 むしろ、嬉しい重み。 ふと隣を見ると、 子供みたいな寝像でスヤスヤ眠ってる想の顔。 昨日のことが嘘みたいな 可愛い寝顔。 花にそっくり。 長い睫毛 整った顔だち。 いつ見ても思う。 こんな素敵な人があたしの旦那様なんだって。 ・・・・ってそういえばあたし、 何か大事なこと忘れてない? 「あ・・・」