あ、あれぇ? 昨日の人だぁ。
昨日、えーこと校門の前で会った人。
やっぱり、真紀ちゃんの彼だったのかなぁ?
ちょっと、ショック。
「よーお。真紀ぃ」
笑いかけて、ぶんっ! 首を振った。
かぶった水と、汗が、いっしょになって飛び散る。
キキッ!
スクーターが、止まった。
国道沿いのガソリン・スタンド。
海が、見える。
「また、水浴びしてたのぉ?」
くすくす笑って、真紀ちゃんが言った。
「ちがうって。洗車よ、洗車。見りゃ判るだろー?」
「やーねー。自分洗ってどーすんのよー」
「あっついもんよぉー」
「ばっかだなー。びちゃびちゃじゃん。スタンドの制服、どーしたのさぁー?」
はだけた胸に、金の鎖が光っていた。
あたしは、ぼーっと、2人を見つめる。
なんか、不思議ぃー。
恋人同志だぁ…。
かっこいー。
昨日、えーこと校門の前で会った人。
やっぱり、真紀ちゃんの彼だったのかなぁ?
ちょっと、ショック。
「よーお。真紀ぃ」
笑いかけて、ぶんっ! 首を振った。
かぶった水と、汗が、いっしょになって飛び散る。
キキッ!
スクーターが、止まった。
国道沿いのガソリン・スタンド。
海が、見える。
「また、水浴びしてたのぉ?」
くすくす笑って、真紀ちゃんが言った。
「ちがうって。洗車よ、洗車。見りゃ判るだろー?」
「やーねー。自分洗ってどーすんのよー」
「あっついもんよぉー」
「ばっかだなー。びちゃびちゃじゃん。スタンドの制服、どーしたのさぁー?」
はだけた胸に、金の鎖が光っていた。
あたしは、ぼーっと、2人を見つめる。
なんか、不思議ぃー。
恋人同志だぁ…。
かっこいー。

