「その静羅サン、今はどーしてるの?」
「さぁ。あの人は、18でさっさと引退して、どっか、行っちまった」
「ふうん…」
「でっかい目標、やりとげたから、次の目標、捜しに行ったんでねーの? そーゆー人だよ」
次の目標かぁ…。
18で、もう、ひとつの目標を達成しちゃうなんて、すごい。
「じゃあ、朽木の目標は?」
「ああ、俺、そーゆーのって苦手。なぁんか、やたらスローガン掲げるのって、政治家みてーじゃん」
「そぉ?」
「おお」
じゃあ…。将来は?
将来はどうするつもりなんだろう…?
「ゾク、上がったら、どーするの?」
「まだ先の話だよ」
「でも、ずーっとこのまんまって訳にもいかないでしょ?」
朽木の表情が、少し硬くなった。
「見合いじゃあるめーし、んなこと、訊いてどーなるんだよ?」
「ごめん。怒んないで」
「怒ってねーよ」
「さぁ。あの人は、18でさっさと引退して、どっか、行っちまった」
「ふうん…」
「でっかい目標、やりとげたから、次の目標、捜しに行ったんでねーの? そーゆー人だよ」
次の目標かぁ…。
18で、もう、ひとつの目標を達成しちゃうなんて、すごい。
「じゃあ、朽木の目標は?」
「ああ、俺、そーゆーのって苦手。なぁんか、やたらスローガン掲げるのって、政治家みてーじゃん」
「そぉ?」
「おお」
じゃあ…。将来は?
将来はどうするつもりなんだろう…?
「ゾク、上がったら、どーするの?」
「まだ先の話だよ」
「でも、ずーっとこのまんまって訳にもいかないでしょ?」
朽木の表情が、少し硬くなった。
「見合いじゃあるめーし、んなこと、訊いてどーなるんだよ?」
「ごめん。怒んないで」
「怒ってねーよ」

