人間を殺すってなんて気持ち悪いのだろうか…… これを快感としている世の中の犯人の気持ちが私には全くわからない。 「ぁっ…う…アガ…」 ユキが苦しんでいる。 「あん…た…呪い…殺して…やるわっ…」 そう言い残してユキは死んだ。 あたしは死なない。 ゲーム開始から4時間が経過していた。 あと一人を殺さなければ私は結局死ぬ。 これではユキの命が無駄になってしまう。 私はもう一人の子を探しに学校中を歩き回った。