ずっと片想い〜先生…あなたに〜

先生が私に宛てた茶色い封筒と赤いハチマキを持って車の鍵を閉めた…。



さっきまで片付けをしてたグラウンドには先生の姿はなく…。

教官室に戻ったのかな?


カサっ…。

“サユへ”

体育委員の数人がグラウンドから帰って行くのが見えた。


私は、その生徒達を横目に自販機前のベンチに座って先生からの手紙を開ける。


そこには…。