sorry I LOVE you…

「え?」


素っ頓狂な声を出してしまった



「知らねぇの?」




「いや、知ってるよ」




「十代の頃、阿保みたいに喧嘩ばっかしてた」




「うん」





「ある日、喧嘩相手の奴半殺しにしたんだよ」






「え?」




「仲間が止めなかったら、きっと殺してた」





「………」





「頭目掛けて蹴り入れたら、そいつ耳から血流してぶっ倒れた」