まだまだ私は4番目。

「あの…。ごめんなさいっ!」

「何が…?」

「お、遅れちゃった…みたいで…。」

「別に遅れてないじゃん。」

「でも…。私よりずっと早く来てたんじゃないの…?」

「これは…俺が好きで早く来ただけだし。」

さあっと水が花にかかる。その時、翔が手を狂わせて、ホースを私の方に向けてしまった。