何も考えられなくて 一晩中泣き続けた 泣いても泣いても 涙は溢れてきた 目を閉じると さっきの光景が思い浮かんで はっきりと声が聞こえてくる 『莉奈…好きだ』 『雅輝の気持ちすごく嬉しい』 いやっ もう聞きたくない 耳をふさいで頭を振った