~二十六歳~



そんなある日、友人に他校の文化祭へと誘われた。
幸いその日は土曜日。5時半までに帰ればいいと思い友人達と行く事にした。

初めての寄り道、楽しい会話、時が経つのはあっという間だった。

気がつけば時間は6時過ぎ、、

一気に心臓が早くなった。


今帰れば確実に殴られる!


そう思った時、


『ねぇ!カラオケいかない?』

声をかけて来たのは見知らぬ男子校生。

家に帰りたく無かった私は、彼らとカラオケに行く事にした。