僕が悲しい寂しい時は 頭をポンポンッてして 笑ってくれて。 僕が一番欲しい 言葉をくれた。 そのたびに僕は 遼を好きになった。 毎日毎日遼と遊んだ。 こんな日々が続けばいい と子供ながらに思った。 現実はそう甘くは なかったけれど。 僕は勉強の毎日、 遼は親の手伝いで、 次第に会えなくなった。