隣の犬耳王子



「…裕理でしょ?」


驚いて振り向いた
その先には

どこかで見た人が
立っていた。


「え…、はい?」


僕がそう言うと
その人は僕の前にきて

「小さい時に裕理と
遊んでた、遼!」