―― 「ん…」 ? ここはどこ? 沙羅がいた場所はある部屋。白と黒が目立つモノクロの部屋だった。 ガチャ 扉が開いた。 「おはよう。よく眠れた?」 「本田さん…」 この人は一体何考えてんの? 「その呼び方はやめて。里斗でいい」 里斗は沙羅の寝ていたベットに座った。 「何、企んでんの…?」 沙羅は里斗を見つめた。 「…別に?ただの復讐」 里斗は起きあがっていた沙羅をベットに押し倒した。 「もうここからは逃げだせない」 「…どういうこと?」