…。 どうしよ、純の横顔に見とれてしまう。 軽そうな奴なのになんだか真面目な顔して仕事してる…。 「…ん?」 純が沙羅が自分を見つめていることに気づく。 「あっ、いやっ、なんでもないっ」 恥ずかしさのあまり、うつむいた。 「…」 「?」 ポンポンと純は沙羅の頭をなでた。 「あーあ、創也くんが羨ましいよ」 「?」 それはどういうこと? ピッ と機械音が聞こえた。 「あ、帰ってきたぜ」 純は立ち上がって休憩室へと向かった。