水中鉄道の夜2-終着駅-

恋愛(その他)

結城 綾/著
水中鉄道の夜2-終着駅-
作品番号
202003
最終更新
2009/02/06
総文字数
15,379
ページ数
22ページ
ステータス
未完結
PV数
8,910
いいね数
0
OLと高校生。
偶然から出会ってしまった2人は、あるキッカケでお互いの距離を縮めてしまう。
葛藤や障害など、年の差の恋に2人は・・・。

「水中鉄道の夜-始発駅-」の続きで、小説の雰囲気もちょと暗めに変わります。

この作品の感想ノート

今はモバスペで歴史ファンタジーなどを沢山書かれているようですが、このシリーズが一番好きで、一番続きが気になっています。
とても共感できる主人公で、年下で躊躇する気持ちもよく分かるなぁと思いながら読んでいました。
早く、まっすぐ自分を想ってくれている彼の胸に堂々と飛び込んでいける日が来ると良いなぁと願って……、お忙しいとは存じますが、ラストまで心から楽しみにしております。

冴矢さん
2009/08/01 10:08

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop