うちの前まで迎えに来た俊太。 「よっ!」 って言って なんか照れたように 「浴衣・・可愛いじゃん。」 とか言う俊太。 「あ・・ありがと」 なんか 『可愛い』って 私のこと 今まで俊太の口から聞いたことのない言葉 正直・・・こっちも照れるし お互いにそれから黙っちゃって 「い・・行こっか」 俊太が、そう言って歩き出したので 「う、うん」 って私もその後について歩き出した ら 「どこ行くんだ!」 と 後ろから険しい声? 振り返る 私 と 俊太 の目の前 「お父さん!」