今日もミナト先輩が来たら大変だから対策を練らなきゃなんないんだから!
昨日は 結局先輩のこと考えて眠れなかったし・・・
そんなこと思ってる私に俊太が
「あのさ・・明日さあ・・・」
明日がなによ?
『明日さあ』とか言ったまま
口を閉じちゃう俊太
私も何だろう?と俊太の方見て
と
その瞬間
ブルブル
って
ポケットのケータイが鳴り
取り出して
「あ・・八十八だ」
俊太に構わず
「はい?なに?なんか用?」
『おい・・いいのか?そんな態度で』
「今忙しいの。」
『忙しいだと?どうせ寝てたんだろ?』
なに?八十八のヤツ!
寝てただとぉ~~~!
「バイト中ですよ~だ!」
ブチ!
途中で切ってケータイをカウンターに放り出すと
「八十八兄ちゃん?」
俊太がパッと表情を変え
「何してるって?
帰ってくんの?
つ~か、どこに住んでんの?」
と
急に質問攻め
昨日は 結局先輩のこと考えて眠れなかったし・・・
そんなこと思ってる私に俊太が
「あのさ・・明日さあ・・・」
明日がなによ?
『明日さあ』とか言ったまま
口を閉じちゃう俊太
私も何だろう?と俊太の方見て
と
その瞬間
ブルブル
って
ポケットのケータイが鳴り
取り出して
「あ・・八十八だ」
俊太に構わず
「はい?なに?なんか用?」
『おい・・いいのか?そんな態度で』
「今忙しいの。」
『忙しいだと?どうせ寝てたんだろ?』
なに?八十八のヤツ!
寝てただとぉ~~~!
「バイト中ですよ~だ!」
ブチ!
途中で切ってケータイをカウンターに放り出すと
「八十八兄ちゃん?」
俊太がパッと表情を変え
「何してるって?
帰ってくんの?
つ~か、どこに住んでんの?」
と
急に質問攻め