俊太の顔が見えない分
どんな顔してそんなことうららに言っちゃってるのか気になって
上半身だけ後ろの俊太の方
向いて
見た
ら
「えっ!あっ・・・」
チュッ!
って
そのままキスされてーーーーー
「あ~ん、もうっ!
いい加減にしてよ!」
うららの声で正気に返り
「よかったわね。
ステキな彼氏じゃない?
大事にしなさいよ。」
って
私にウインクして見せたうらら。
「ラブラブなのも分かった。
俊太くんちょっといいかもって思ったけど
舞子ちゃんは、大切な友だちだからジャマなんかしないわよ。
ほら、舞子ちゃん。」
床に落ちてた私のカバンを拾い上げ私に手渡すうららの表情は
普通に笑顔
なんだけど・・・

